2006年02月08日

第4話 ブルー登場

 タピオカ星人との激闘の後、サバレンジャーの1人であるウミヘビブルーはさらなる飛躍を目指してマダガスカルへと旅立った。それから8年もの月日を経て、一回り大きく成長したブルーは生まれ故郷であるスネークコロシアムに戻ってきた。

「この街も全然変わってないヘビなあ。」

 ブルーは8年前と変わらない景色を懐かしみながら家へと向かった。

「ヘビ!!残ってたヘビか!懐かしい我が家ヘビよ!」

 ブルーは8年間閉ざされたままだった自宅のドアを開け、中へと入った。

「そうヘビ!誰かから連絡があったかもヘビ。修行中は外部との接触を断つため、ポケベルを置いていったヘビ。どこにしまったヘビか?」

 ブルーは家中を探し回った。

「ヘビ〜。確かに置いていったはずヘビなのに。どうして見つからないヘビか。」

 そう言いながらブルーはポケットに手を入れた。

「ヘビ!?あったヘビ!もしかしてずっとポケットに入っていたヘビか!?まったく気づかなかったヘビよ。」

 そのずさんな管理能力もブルーの特徴である。そしてブルーは見つけたポケベルを覗き込んだ。
 
「ヘビ!?たった1件しかメッセージが入っていないヘビよ。しかもついさっきヘビ。わい、友達少ないヘビからなあ。どれどれ?」

 ブルーは8年間で1件しかメッセージが入っていないことに少々へこみながら、そのメッセージに目を通した。

 タピオカサイライ、スグニコイ。レッド。

「こっ、これはヘビ!!」

 ブルーはすぐさま家を飛び出し、レッドのもとへと向かった。鍵もかけずに。
posted by Flyers at 20:44| Comment(2) | TrackBack(0) | サバレンジャーforever | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そんな話し方かよ。
Posted by Flyers No.2 at 2006年02月08日 23:33
そのままかよ。
Posted by Flyers at 2006年02月09日 09:02
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